例の本物がまた撮らせてくれました。 一本目をご覧の方ならお分かりかと思いますが、彼女すーぐにトロトロになってしまう身体の持ち主。 でも処女。 前回の動画でもトロトロのアソコから大きな音を出して挑発してくれたのですが、今回はカラオケ店内で店員に見つかるかも知れないスリルで思わず、スルッと指が入ってしまいました。 もちろん、店員が来たからといって咎められることはしていません。今回行ったのはただの処女膜タッチです。 前回は制服でしたが、今回は私服で。年相応ですからそんなに高いものは買えず、古着です。 いつも書いているように、児童のみだらな姿を視覚的に描写するのが児童ポルノですが、聴覚に訴える描写、すなわち音、合法な描写がクチュクチュ音。 それ以外に今回収録されているのは、私の局部を処女着用のパンツに擦ったことでしょうか。 これも、布と性器が触れたからといって、処女の身体-しんたい-には一切接触していませんし、元々猥褻目的もなかったのですから何も問題がないでしょう。 男性が女物のパンツを履いたことで実刑になるなんて、どこの中世なのでしょうか。 その後、処女オナニーを拝見してエンド。 前回でファンになった方はもちろん、このサムネイルで気になった方にはぜひ見ていただきたいとは思いますが、なにしろ、健全なだけの動画ですので期待が外れたと言われてもこちらからの保障は致しかねます。 本物を撮っているのですから、抵触する動画は販売できません。それは日本人なら常識のはずです。
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